神社名
三社座神社

御祭神
天照大神
春日大神
八幡大神

例祭日
9月9日

鎮座地
020-0526
岩手郡雫石町上町西77


由緒
 時は元和元年(1615)郡代宮十郎左衛門、滴石通り治安維持と百姓町人の安堵を願い産業に精励致さしむべく、彼の信条である人畜の住む処必ず信仰ありと、滴石のほぼ中央に三社座神社を創建し、天照大神、春日大神、八幡大神の三柱を祀る。降って元禄3年(1690)社の一部を改築し、記念のため御霊代として神鏡を奉納す。文化元年(1804)老朽のため本殿並びに幣殿・拝殿共に改築せり。文政8年(1825)藩主の御召船材として代官の命に依り境内地にそびえる杉の大木9本を伐採される。安政2年(1855)三社座神社全面改築し、あらたに神楽殿を新築する。明治5年(1872)郷社に列せられる。
 明治28年(1895)惜しくも火災に遭い社殿の全てを焼失したけれど、誰が救い出したか、御霊代は無事火難をのがれ、再建遷座して御本殿深く鎮まっている。