ateisi

神社名
立石神社

御祭神
蒼稲魂大神
大宮賣大神
猿田彦大神


例祭日
4月29日

鎮座地
〒028-0132
花巻市東和町舘迫1区60

由緒

宝永元年(1247)6月、猿ヶ石川近くの高舘(迫舘)に鎮座していた社が早池峰白鬚水と言われる大洪水によって舘が崩れ流失した。幸いにも御神体と御神札は舘裾の御神木に守られ流されずに済み。それ以後は崇拝する村民が祠を建て祀ったと伝えられている。

流失から393年後寛永17年(1640)舘迫村の郷士、長徳小次郎によって長徳の舘に遷座され、「長徳稲荷」として崇拝された。

正徳五年(1715)9月9日、正徳家初代平野弥五兵衛勝長が現在地に遷宮し鎮座している。

安永3年(1774)12月8日火災に遭って焼失したが、翌四年に再建されている。歴代盛岡南部藩主の崇拝を受け、文化年中(1804~1817)第11代盛岡藩主南部利敬から「舘迫稲荷」の社号をうける。

明治9年(1876)村社となり、明治38年(1905)4月13日現在の社号である「立石神社」と改める。

平成14年東和町有形文化財(花巻市有形文化財)に指定され、平成17年東和町有形文化財追加指定される。