神社名
稲荷神社

御祭神
保食命
稲蒼魂神

例祭日
旧7月19日

鎮座地
028-0105
花巻市東和町前田2区121


由緒
 守邦親王執権北条高時の時、元徳二年(1330)七月、奥夷岩手・紫波・稗貫・和賀の四郡に出没し、人民を搔擾するにより追討のため、探題斯波御所斯波左京太夫詮持、親戚越前国司倉谷・安芸守両将にてこれを取鎮める。このとき詮持の馬長駆に疲れて煩斃せるに依りこれを悲しみ、この馬の功を永く伝えんため、軽井沢山の嶺上に埋葬し二個の墳を築き、その上に一宇を建て斯波鞍駒形大神と号したり。また詮持は賊の毒矢にて志和辺にて卒わす。その後、この山の一部を斯波鞍という。