kasima

神社名
鹿島神社

御祭神
武甕槌命(たけみかづちのみこと)

例祭日
旧9月16日
辰年・戌年は式年大祭

鎮座地
〒029-2204
陸前高田市気仙町字二日市84番地


由緒

気仙郡司金為雄より十五代左馬頭金為時の二男民部少輔左少将金為近と、常陸の国三河守源善昌の娘と御縁組、これにより鹿島の大神を信心し奉る。建永元年(1206)正月夢想あり、その外数度の霊異あり、これにより鹿島の大神を当郡に奉移したく、吟味の上藩主葛西清重公へ申達、さらに、将軍源実朝公へ上申。人皇八十三代土御門帝の勅請に依って、山城国神祇官卜部朝臣二品公唯一宗源神道二十一代大職冠鎌足公より十八世兼友卿長部村に下向仕り、建永元年(1206)正月二十三日、三神武甕槌命・斎主命・姫太神を一社に勧請し奉る。

元治元年(1864)四月四日、当地の敬神家伊藤屋平助なる者、神祇官統領神祇伯王殿公文所より鹿島大明神の神璽を拝戴し来り、当鹿島神社に祭りしも紛失して現存なし。

崇敬者2000人

辰年・戌年の式年大祭は、地元では「御開帳」と呼ばれ親しまれ、神輿の渡御を行う。

氏子により、郷土芸能が多数奉納される。