osaki

神社名
尾崎神社

御祭神
日本武尊

例祭日
11月15日

鎮座地
〒026-0001
釜石市平田7-130


由緒
 尾崎神社縁起によると、日本武尊が東征の折の足跡の最北端であり、最終地点がこの尾崎半島であり、その足跡の標として半島の中程に剣を建ておかれたものを、土地の人々が敬い祀った事が尾崎神社の起こりであり、御祭神は日本武尊であるとされている。
 後に鎮西八郎為朝の三男閉伊三郎源頼基公が閉伊郡の押領使を任ぜられてより、尾崎神社への尊崇の念厚く、承久二年(1220)の逝去の間際、「我東海の守護神とならむ、亡骸は尾崎の宝剣の傍らに葬れ」との遺言により、時の別当である天授院賢海が、その亡骸を宝剣の傍に葬ったとされ、以来日本武尊と共に頼基公も御祭神として合祀されている。
 宝剣の場所を奥の院、青出し浜の社を奥宮、尾崎白浜の社を本宮に、釜石の社を里宮とし、享保四年(1719)宗源宣旨を以て大明神号を寛政十一年(1799)朝廷より正一位の位記を賜り、「正一位尾崎大明神」として今日に至っている。